すべての卓球ラケットは
伝統的な
丸い形をしている
必要がありますか?
伝統的な
丸い形をしている
必要がありますか?
サイバーシェイプは、KTHロイヤル工科大学および当社契約選手と協力し開発されました。打撃感を損なわず、ボールの振動をより良く感じ、スイートスポットを改善できる最適な形状を開発。これによりスイートスポットが大きくなっただけでなく、ラケット上で5mm先端に移動。多くの選手にとって最適な打撃エリアを実現しました。
※数値はSTIGA社内調べです。
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THE
SURFACE独特の形従来の楕円形ラケットよりも大きく、最適化された打撃エリアを提供する独自の形状。
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BIGGER
SWEET SPOTより大きなスイートスポット最適なストロークとコントロールのために、ラケットの中心から先端に伸びるより大きなスイートスポット。
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INCREASED
HITTING AREAより大きく、
最適化された打撃エリアラケットの中心から先端側にある、より大きな打撃エリア。我々の調査では、大多数のプレイヤーにとって、好ましい打撃エリアはラケットの先端側にある。サイバーシェイプの打撃エリアは、楕円形のラケットと比較して、シェークハンドで約11%、ペンホルダー(中国式)で約9%大きくなっている。
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CLOSER
TO THE TABLE卓球台に近い、より大きく
最適化された打撃エリア台上により近づけられるラケット部分が、楕円形ラケットでは約2.5cmであるのに対して、サイバーシェイプは約6.5cmです。
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Truls
Möregårdhトルルス・モーレゴード選手はじめ
多くの選手が使用一緒に開発に参加することがとてもハッピーだった。ヨーロッパチャンピオンズリーグに『サイバーシェイプカーボン』で出てみた。打球感に違和感はなかったし、とても良いラケットだと実感した。
具体的にはラケット上部の打球エリアとスイートスポットが大きくなったので打球が安定する。特に台上プレーの時には台に対して深くラケットを入れることができるのでやりやすい。世界選手権ヒューストン大会ではまるで体の一部のように、このラケットを使うことができた