about STIGA SPORTS
ヨーロッパ最古の卓球ブランド「スティガ」
STIGA Sports ABは、100か国以上にパートナーを持つグローバル企業です。
ホビーとプロフェッショナルの両方の製品を提供するスウェーデンのスポーツメーカーであり、伝統的な卓球メーカーでもあります。1944年、STIGA Sports ABは卓球製品の生産を開始し、今日では世界最大の卓球ブランドの1つとして確立されています。
また、STIGA Sports ABは、Snowracer®やテーブルホッケーゲームなどのクラシックなアウトドアおよびインドアスポーツアイテムを幅広く提供しています。
philosophy
スティガ・スポーツ・ジャパン株式会社は、STIGA Sports ABの子会社として、2016年11月28日に設立され、2017年7月より販売業務を開始しました。STIGA Sports ABの幅広い製品中で、スティガ・スポーツ・ジャパン株式会社は日本市場向けに卓球用品を取り扱っています。
スティガ・スポーツ・ジャパン株式会社は、STIGA Sports ABの子会社として、2016年11月28日に設立され、2017年7月より販売業務を開始しました。STIGA Sports ABの幅広い製品中で、スティガ・スポーツ・ジャパン株式会社は日本市場向けに卓球用品を取り扱っています。私たちは製品とお客様に誇りを感じ、献身的な社員とともに支えあいながら、楽しく、情熱的かつ丁寧に業務にあたります。また、私たちは製品や働き方に対して変化していき、新しいことに挑戦していきます。皆様の卓球ライフをサポートできることを楽しみにしております。
company
- スティガ・スポーツ・ジャパン株式会社
- STIGA SPORTS JAPAN K.K.
- 代表取締役/
- アンドレアス・サンドレン
- 代表取締役/
- 早川 徹
*2名代表制
- 取締役/
- ニンニ・プランデル
- 監査役/
- ウルリカ・セッテルフェルド
設立/2016年11月28日
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里1-42-8
代表電話/03-5604-9395
- 資本金/
- 3,000万円
- 事業内容/
- ・スポーツ用品、遊具、玩具の輸入、販売およびマーケティング
・スポーツ用品の製造開発
- 取引銀行/
- 三菱UFJ銀行 青山通支店
資本金/3,000万円
事業内容/
・スポーツ用品、遊具、玩具の輸入、販売およびマーケティング
・スポーツ用品の製造開発
取引銀行/三菱UFJ銀行 青山通支店
- ヘッドオフィス/
- STIGA SPORTS AB
Tång Lindströms väg 7-9 63346 Eskilstuna Sweden
stigasports.com
history
1944 卓球のための道具を生産開始
1934年。スウェーデン南部トラノスでスティグ・イエルムクイストが創業。スキー板や芝刈り機の製造で成功を収める。1944年から卓球競技のためのラケットなどの生産を始める。欧州で最も古い卓球ブランド。
1949 社名をスティガに
1938年ファーマ・ファブリクスプロダクターからスティグマ(STIGMA)に変更されていた会社名を1949年、現在のスティガに変更。由来は創業者のファーストネーム。
1967 契約選手の国際大会での活躍がはじまる
国際卓球連盟の創立協会のひとつでもあり卓球が盛んなスウェーデン。1967、1969にはスティガ契約選手の「ハンス・アルセアとシェル・ヨハンソン」が世界選手権ダブルスで優勝。1971世界選手権名古屋大会ではステラ・ベンクソンがシングルスで優勝。トッププレイヤーを支える歴史がここから続いている。
1983 ベンクト・バンスティーゲンが卓球部門を継承
2006 エスキルストゥーナ新工場建設
現在も本社となるエスキルストゥーナに新工場を設立。自社工場での品質管理や開発力がより高まる。
2017 スティガ・スポーツ・ジャパン(株)設立
日本での現地法人スティガ・スポーツ・ジャパン(株)を設立。スティガ独自の合板技術を用いた多様なラケットや多数のラバーやアパレル、日本市場に向けたオリジナル製品などを導入し始める。
2019 DNA PRO ラバー誕生
DNAシリーズは、スティガ初のドイツ製ラバー。
卓球を始めたばかりの選手からトップクラスの選手まで、幅広い卓球スタイルに対応できるように種類を取り揃えた。
DNA PROは、スウェーデンナショナルチームと中国ナショナルチームのメンバーとともに開発され、現代の卓球スタイルに適した形で作られた。
2021 サイバーシェイプカーボン誕生
常に新しい開発をに挑み、レガシーの継承をしているスティガから、全く新しいコンセプトのラケット「サイバーシェイプ」が生まれる。スティガの名作ラケットに、また新たな一本が加わった。
1944 卓球のための道具を生産開始
1934年。スウェーデン南部トラノスでスティグ・イエルムクイストが創業。スキー板や芝刈り機の製造で成功を収める。1944年から卓球競技のためのラケットなどの生産を始める。欧州で最も古い卓球ブランド。
1949 社名をスティガに
1938年ファーマ・ファブリクスプロダクターからスティグマ(STIGMA)に変更されていた会社名を1949年、現在のスティガに変更。由来は創業者のファーストネーム。
1967 契約選手の国際大会での活躍がはじまる
国際卓球連盟の創立協会のひとつでもあり卓球が盛んなスウェーデン。1967、1969にはスティガ契約選手の「ハンス・アルセアとシェル・ヨハンソン」が世界選手権ダブルスで優勝。1971世界選手権名古屋大会ではステラ・ベンクソンがシングルスで優勝。トッププレイヤーを支える歴史がここから続いている。
1983 ベンクト・バンスティーゲンが卓球部門を継承
2006 エスキルストゥーナ新工場建設
現在も本社となるエスキルストゥーナに新工場を設立。自社工場での品質管理や開発力がより高まる。
2017 スティガ・スポーツ・ジャパン(株)設立
日本での現地法人スティガ・スポーツ・ジャパン(株)を設立。スティガ独自の合板技術を用いた多様なラケットや多数のラバーやアパレル、日本市場に向けたオリジナル製品などを導入し始める。
2019 DNA PRO ラバー誕生
DNAシリーズは、スティガ初のドイツ製ラバー。
卓球を始めたばかりの選手からトップクラスの選手まで、幅広い卓球スタイルに対応できるように種類を取り揃えた。
DNA PROは、スウェーデンナショナルチームと中国ナショナルチームのメンバーとともに開発され、現代の卓球スタイルに適した形で作られた。
2021 サイバーシェイプカーボン誕生
常に新しい開発をに挑み、レガシーの継承をしているスティガから、全く新しいコンセプトのラケット「サイバーシェイプ」が生まれる。スティガの名作ラケットに、また新たな一本が加わった。